発泡スチロール発泡ウレタン専用カッター HEAT CUTTER
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001青森県八戸市 青山会山車組 西村さん
 
青森県 青山回山車組 八戸の三社大祭は約280年の歴史があり、青森ねぶたとほぼ同じ時期に行われます。「ねぶた」が台車の上に針金に和紙(奉書紙)を貼った中空構造であるのに対して、三社大祭の山車は、歴史の名場面、歌舞伎、伝説、おとぎ話などを題材に、舞台となる場面を山車の上に構築して数多くの人形(20~30体くらい)を配して飾り付けを行い、電動・空圧動など様々な仕掛けが施した、絢爛豪華なものです。
この装飾を施すための細かい彫刻作業がとても大変なのです。まず年明けにその年の制作者を決め、題材を定めて資料集めに取りかかります。
全体の構造から始まってどこに何をどの様に取り付けるのか、色々な意見を出し合い何度も集まり討議して、だいたいの構想図を描きます。構想が決まるとそれを元にして、4月頃から山車を製作する「山車小屋」を開き、作業を開始します。
私の会は製作に参加できる人数が少なく、また作業経験の豊富なベテランもいないのでとても大変。毎日、各自仕事が終わってから小屋に集まり、黙々と製作作業に没頭するのです…。

さてヒートカッターですが、様々な細かい部品の製作(写真は伽藍に取り付ける唐草文様の透かし彫りや龍のレリーフ)全般に活用しています。
ヒートカッターを知るまでは、極細のカッターナイフでスチロールブロックにひとつずつ彫刻していたのですがこれが意外に切りにくく、また細かい破片や切り粉が出てとても作業が面倒でした。今ではペンタッチでとても早く、らくーに 作っています。ほんとにヒートカッターさまさまです。ありがとうございます。
 
   
 

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